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ピアノなんかコワくない!!初級者・独学者のための1日5分でピアノ習慣♪

豊春春日部のピアノ教室~なかなかピアノが上達しない原因とは?動画でちょっとしたコツと実際の演奏をお贈りいたします♪

「翼をください」レッスン記 ~ピアノ弾き語りシンガーを目指して~

初心者のピアノ練習記 目からうろこのコツ

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豊春春日部のピアノ教室・学び屋あんぷらぐどオーナー前田です。

 

今、ピアノ弾き語りシンガーを目指して、
あんぷらぐどピアノ講師・大塚考浩先生から
ピアノレッスンを受けています^^


さあ、今回のレッスンでは、こんな学びがありました!

 

 

「翼をください」レッスン記

 


少しずつ弾ける(?)ようにはなってきているのだが、
いま、ペダルという余計な(笑)動作が付け加えられているので、
同時に右手左手右足を使うのが大変である。

 

ま、ドラムの8ビートくらいはバスドラ入れてたたけるので、
やってやれないことはない!

・・・と自分に言い聞かせている(^^♪

 

今回のレッスンのおさらい

 

「翼をください」は、ほぼ和音(コード)で弾く曲である。

なかなかに、ギターでいうコードチェンジの指の移動、
鍵盤を押さえる位置へ、素早く動けない。


なぜか??

その理由を解説してもらい、対処法を教えてもらった。

 


例:右手 ドミソ(C) → シ♭レミソ(C₇)

へ移動する際、うまくいかない理由


1) 弾いた後、手を鍵盤につけたまま、
 下に下げているから移動に手間がかかる

→ ペダルを使っているので、4拍目弾いてすぐ手を上に上げて、
  次の準備をしておく


2) 1番(親指)から鍵盤を狙う

→ 他の指から鍵盤の位置を探っていくと、
  最後が1番(親指)になって、無駄な動きが大きい。

 

特に2)は、ほかの小節でもおおいに言えることで、
ことに大きく指を開く際に、重要になる。


例:(翼をください)サビ


ミ ソ ド ミ
1 2 4 5  


これを ソドミ ミ ×2 と8分音符で弾くのだが、、、


前田はどうしても ミド(5、4番)、ソ(2番)、ミ(1番) の順で
鍵盤を探ってしまう。
すると、親指が鍵盤から遠く離れ、動作に無駄が生じスムーズに弾けなくなる。


その次の移動も、

レ ソ シ レ
1 2 3 5 


レ(5番)から順に、シ(3番)、ソ、レ(1番)となって、
これもうまくいかなかった。


が!


親指1番を起点に移動すると、次押さえる鍵盤に、
次に使う指が入っている(その鍵盤の上に乗っている)。


前回でいう、親指と小指の位置が水平でずれていないので、
大きく開けて、かつ横移動が楽である。

 

 

◆初心者の方々へ、今日のひとこと

親指(1番)を起点に動くべし!

 

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【無料体験のお申し込みはこちらから】


◆春日部教室:学び屋あんぷらぐど 048-755-2363

毎週金曜日14時~ 最終受付21時まで。

学び屋あんぷらぐど★レッスンはこちら♪
・こどもぴあの⇒ http://www.salonde-unplugged.jp/kids-piano.html
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千葉市中央区のピアノ教室 RICERCAピアノ教室
現在、水曜日開講しております

 

 

 

【春日部のピアノ教室】 ①ピアノには正しい弾きかたなんて存在しない?

言の葉 ピアノ講師・上級者向け

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日本人がピアノと仲良くなるために遺しておきたい言の葉
  
[序章] あるピアニストの述懐

 

遺しておきたい言の葉。つまり“遺言”である。

ありがたい事に、まだ元気でいられるうち、

 なぜ“遺言”を認めたくなったか。

 

契機となったのは、2011年3月11日に起きた東日本大震災
  
被害に遭われた現地の復興を心から祈るいっぽう、

では自分が何のために生きている、

あるいは幸運にも生かされているのかを

どうしても考えずにはいられなかった。

  
物質的な豊かさと、精神的な豊かさが

相反するものだとは決して言わないが、

それでも私に取って、遺しておきたい本当に大切なものは何なのか?
  
自問自答を繰り返し、

他に取り柄のない音楽のみが天職なのは重々承知の上、

私ごときの演奏は、聞かれた方の記憶にのみ留めていただければ充分と思え、

むしろ別の何か、地震に見舞われようが、津波に呑まれようが、

消えないものはピアノについてのメソッドしかないと確信。

 
指摘を待つまでもなく、この“遺言”をすべて、

伝えておきたい言葉―伝言―と介して頂いても、

何かのヒントになる言葉―助言―と捉えて頂いても構わない。
  
もっと言ってしまうと、
「ピアノをやめてしまおうか」
とまで思い悩んでいる人にとっては金言になるかも知れないし、
アバウトにピアノを弾いている人にとっては苦言となるかも知れない。
  
ただ、今は万感の思いを籠め、“遺言”と銘打っておく。

  
では次章より掲げる“遺言”が、

効果的かつ興味深く読んでいただけるよう願いを込め、

まずは世の中で一般に良く言われがちな指摘を四つ紹介する。


くれぐれも惑わされないよう提言しておきたい。


①ピアノには正しい弾きかたなんて存在しない


これは本当に限られた、いわゆる“天才”と認められる人たちにのみ当てはまる考え方である。


“天才”なる言葉は、そうであるにもかかわらず、

彼らが社会的に理解されず、

不当な扱いをされている際にのみ、効を奏する。
  
ましてや私を含め凡庸な才のみ持ち合わせた者が、
彼らと同じ指導法を受けたところで、
まともに弾けるようにならないのは、非をみるより明らかである。
  
“顰みにならう”の格言どおり、我々が訳も分からず、
彼ら天才の真似をしたところで、混乱するばかり。

まずは基本的な奏法を知り、身に付けること。
その上で特殊な弾きかたも存在するのを、
あくまで自分で見つけるべきである。


 私にしたところで、永い演奏経験を重ねて来たなかで、
それこそギリギリの取捨選択を迫られ、得た奏法もある。
  
とすると、正しい奏法なんて、確かに存在しないのかも知れない。
  
ただ、それを逆手に取って基本も教えず、
「あとはご自由に」と言う考え方は、いたって無責任である。

  
たとえば
「あの先生に教わった弟子は、みんな同じ演奏をする」
などと心ない発言をする人たち。

彼らは自分のメトッドを持っていないため僻んでいるだけなのが、
お分かり頂けるであろうか。

  
イタリアやドイツ、それにフランスでも名車と呼ばれる車は、

何回モデルチェンジを重ねても、一度見ただけで、

その会社のものだと必ず分かる。

 いっぽう「変わらぬ味を求めて」と銘打ちながら、

どんどん味を変えていることに

「食べているお客様は気づかない」と漏らす老舗の職人が、
どれほど切磋琢磨されていることか。

  
技術に普遍性がなければ、変化しているにも関わらず、
それに気づかせないなどという至芸は、

絶対に不可能と思い知らされる話である。

 

次回、世の中で一般に良く言われがちな4つの指摘

②ある作曲家は、こう弾かれるべきである

 

 

⇒ カテゴリー:「言の葉」をご覧ください。

 

 

春日部のピアノ教室:学び屋あんぷらぐどピアノ科

・プロ育成

・ピアノ講師養成・育成

・音大相当の上級者

は、冨澤裕貴先生が担当いたします。

 

 

 

 

演奏を合わせるコツ!~相手とズレて合わない原因 パート3

目からうろこのコツ

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豊春春日部のピアノ教室・学び屋あんぷらぐどオーナー・前田です。

 

 前:ぼく自身が最近始めた大塚先生のピアノ・レッスン時に、

  右手と左手があいません。ずれまくりです(笑)

 

では今日も!

せ~~の!

こどもたち:ど~して~~!「大塚先生に聞いてみよぉ~~!」

 

大:「は~~~い♪」

 

 

※このブログは、大塚先生の公式ホームページ
「役に立つかも?講師あれこれ思案」
より、許可を得て、転載しています。

もっと早くたくさん見たい方は、併せてご覧ください♪

 

www.geocities.jp

 

 

80 相手とズレて合わない原因 パート3

 

当日本番、相手との音楽性の共有や共通の決め事も定まった事により

次の予測もイメージも心配なし。

これであとは、いつものように演奏するだけ、、、、、

とはいかなないのが、本番の怖いところなのです。

 

一見すると、もう問題ないかと思われますが、まだ不完全なのです。

いわゆる不測の事態への、ファインプレーでの対処が、

これだけでは出来ないのです。


不測の事態については、まだ見ていない方はこちらをご覧ください。

55 様々な一発勝負 パート3 想定外編

 

これらの対処に必要なのが、現状把握からの予測ファインプレーであり、

それをするには欠かせない条件は

いわゆる演奏中の現状把握となります。


55章にもあるように、予測できない不測の事態は、当然あります。

環境に限らず、相手も人間ですから、上がっている等。


そしてそれらはまさに一発勝負、とっさに

次の演奏で対処する作業が、必要となります。

 

少々自画自賛の手前味噌なのですが、

まだ大学出たてで、伴奏していたときの事をお話します

 


その日の演奏では、本番のみブレスが増えた所と、

ロングトーンですごいフェルマータで、

伸ばしまくっているところ、が出てきたわけなのですが、

無事に、支障なく終わることができました。


終演後、相手に

「いやーフェルマータのところはよく突っ込まずに待ってくれたね、

あとブレスもともと無しのところは、前に行かれたらアウトだったわーありがとねー」


なるお褒めの言葉を、いただいたわけですが、

フェルマータに関しても、聞いていれば、こりゃ終わる気配が無いなーとか、

突然ブレスありのところも、その前の段階で、こりゃ吸う感じのうたい方だなー

なる気配は、実は聞いていると、なんとなくわかるものです。


ただこれがわかるのも、普段の合わせの時に、

音楽性の共有や、その人の癖の予測、今回で言えば、

ブレスを取る時のうたい方などは、普段の合わせの時に、聞いていたからこそ、

本番で対処できたと思われます。


そうなのです結局 

音楽性の共有 現状把握 予測

どれ一つかけてもズレることとなり、

まさにこれらが三位一体となって、はじめて息のあった演奏となり、

また不測の事態にも自然と対処できる、ファインプレーも生まれる事となります。

 

そしてこの三つに欠かせない要素とは?

 

相手の音をよく聞く


結局ここに行き着くのです。

なんだ最初の、レッスン指示のままじゃないか?

と言えばそれは違います。


何のために、相手の音をよく聞くのかを、理解しているか?


ここがとても大事なのです、ここがわかっているのと、わからないままでは

大変大きな違いとなります。


目的がわからないまま、ただ相手の音を聞いても、

いつまでも合わず、ズレたままとなります。

 

でも計三章もわざわざかけて、ここまで読んでこられた方は、

きっと大丈夫です

 

改めて何のために聞くのか?と尋ねられたら

相手の音をよく聞くのは 

音楽性の共有 現状把握 予測をするためである


と迷わず答えてください。


この事を双方意識すると、必ず合うようになって来ますので、

もし相手とのズレに悩んでおられましたら、

是非実践してみてください。

 

 

 

大:あんぷらぐどピアノ講師&千葉市中央区で自宅ピアノ教室・

  RICERCAピアノ教室を開校している大塚です。

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79 相手とズレて合わない原因 パート2

目からうろこのコツ

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豊春春日部のピアノ教室・学び屋あんぷらぐどオーナー・前田です。

 

人との「合わせ」について、アマチュアの我々には、なるほど~の

目からうろこ!な気づきです。

こどもの、学校での校歌や合唱の伴奏合わせに役に立ちます(^^♪

 

では今日も!

せ~~の!

こどもたち:「大塚先生に聞いてみよぉ~~!」

大:「は~~~い♪」

 

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79 相手とズレて合わない原因 パート2

 

前章で相手の演奏の予測が必要と述べましたが、
今回はその予測に必要な音楽性(どう演奏したいか)の共有


いわゆるサッカーで言うところのゴールイメージをどう共有するのか?
についてお話します。

 

まず一つ質問しますが、技術的に楽勝な、右メロディーと、
左伴奏の曲を弾いていると仮定して、
その譜面に突然ルバートあたりが書き込まれたと想像してください。


その新しく書く込まれた状態で、もう一発勝負で、
弾いた時、左右の手で、ルバートの度合いがズレることは有るでしょうか?

おそらくズレる事無く、一発で合うと思います。

 

では何故一発で左右の手はズレないのか?


答えは 同じ人間が弾いているから


なんだ当たり前じゃんと思ったかと思いますが、
実はこれがとても大事な気付きとなります。

 

改めて、さっきと同じ譜面を右手が自分で、
左手伴奏を初対面の別の人でさらに、
超ルバートをつけて演奏してくださいと、言われた時、
息の合った、演奏が一発でできるかどうか?

 

おそらく一発では無理だと誰しも思うはずです。


ではそれは何故か?

答えは 違う人間同士で弾くから、、、

ファイナルアンサー?
(チョット古い、、、)


、、、、ざーんねん不正解

 

エッと思ったあなた、実はここがとても大事なのです。

 

違う人間が弾くから、合わない、、、、では無いのです。

実際問題、よく気の知れた間柄だと、一発で合うことの方が多いです。


ちなみに私の場合ですと、大体合わせの初日、一発目で、

はいはいこんな感じねー弾き終え

小さくズレたところは、一回目の演奏を基に、

双方こう演奏したいのかーと、寄せて、大筋完成です。

 

また、大きくズレたところは、どっちで行くー?
と話しながら試して、大体同じく二回めで大筋完了。

 

そこから先は、元々合っているけどやりたい、超細かい、
微調整に入っていく感じです。

 

周りを見渡しても、大体プロは、こんな感じではないかと予想されます。


逆に5回くらい合わせても、微調整に入れず、
合わないとコンビ解散、
さようならーみたいな話も聞きます。

 

きびしいと思うかもしれませんが、
ソリストにとっては、命を預ける覚悟で、
伴奏を頼むわけですから、

何時までたっても、合わず先に進めず、
一緒に撃沈するのが濃厚とわかれば、
当然の選択だと思います。


プロはキビシー、、、


経験上、学生さんは学生のうちに、
沢山伴奏は、しておいた方がいいと思います。

音大卒業してからですと、こちらの伴奏うまくなるまで、
ソリストに待ってもらうわけには行きませんからね、
双方学生のうちに、是非いろいろ試してみるといいと思います。

 

話が脱線しましたが戻します。


したがって正解は 

違う人間が弾くから、合わないのではなく
初対面で相手の音楽性を知らないので、一発では合わない

これが正解となります。


極端な話、相手も自分の分身で、同じ音楽性を持っている人間なら、
ルバートをかけようがアゴーギグしようが、何しようが、合うのです。


逆に言えば、この音楽性(どう演奏したいか)がわからないままでは、
いくらメトロノームをかけようが、
アインザッツをしようが合わない事となります。


前章のよく聞いてを実践してもだめです、

なぜなら次にどう演奏したい人なのか、
わからないので予測も立てられないのです。


当然ズレます。


ですから、もしズレてしまったとしたら、
そこは自分と相手の、音楽性のずれが、生じていると認識し、
相手がどう演奏したがっているのか、探る作業や、
自分がどう演奏したいのか伝える作業が、
最も大事な、合わせ作業と言うことになります。

 

いわゆる共通の決め事を作るわけです、これこそ音楽性の共有


サッカーで言えばゴールイメージの共有となります。


そして、これがあって初めて、次の予測イメージが立てられるのです。


こうして考えると、いかに「相手の音をよく聞きなさい」が
言葉足らずか、わかると思います。


ただレッスン中の演奏を聞いている最中にとっさの、

指示とすれば、「よく聞いて」くらいしか間に合わない、
と言うことも多々ありますから、
気持ちは良くわかりますけどね。

 

最後に合わせの中での例外、特に生徒さん同士で多い
どう演奏するか、自分の中にイメージが無い場合

あるいは毎回演奏のもって行き方が、変わる場合どうするか?


無理 です。


このような場合は、二人揃ってレッスンに行って
先生に、音楽の方向性(共通のイメージ)を、
決めてもらいましょう。

 

次章ではいよいよ、最後の現状把握不足によるズレについて、
いわゆる、文字通りのよく聞いて、についてお話しようと思います。

 

 

 

 

大:あんぷらぐどピアノ講師&千葉市中央区で自宅ピアノ教室・

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伴奏やアンサンブルで、相手とズレて合わない原因とは? 

目からうろこのコツ

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豊春春日部のピアノ教室・学び屋あんぷらぐどぬしこと前田です。

 

前田はギター&歌うたいなので、たまに違う楽器と合わせたり、

ギタリストと合わせたりすることがあるのですが、

最初はなかなか合わなかったりすることもあります。

 

はて、その原因とは?

 

こどもたち:大塚先生に聞いてみよう~~!

大:は~~い!

 

 

※この記事は、大塚先生の公式ホームページ
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78 相手とズレて合わない原因 (伴奏やアンサンブル)

 

 

伴奏する事になり、家で練習し終わり、いよいよ、相手と初合わせ。

 

どうも合わない、何回弾いても合わない、
はたまたレッスンに行くと、先生に

「よく相手の音を聞きなさい」等と言われてしまう。


こんな経験は、ありませんでしょうか?


今回は、自分の問題はクリアーとして、この合わせズレに、
焦点を絞ってお話しようと思います。

 

一言に合わせズレといっても、大きく三種類あります。

 


音楽性の共有不足 
現状把握不足 
予測不足

 


順を追って説明しますが、
まずは先生に言われた、
よく相手の音を聞きなさいとはそもそも、どういう意味なのか?


結論から言いますと、

よく相手の音を聞くだけでは、合うようにならない


じゃあ嘘なのかと言うと、そうではなく
正確に言えば、このよく聞きなさいには、
言葉通りの意味と、他にも意味があります。


したがってちょっと、言葉が足りないのです。
これからその他の意味を順を追って説明しようと思います。


先ずもし相手を連れてレッスンでよく相手の音を聞きなさいと言われたら、
このように解釈してみてください。


相手の音をよく聞いて、相手の演奏の予測を立てながら、演奏しなさい


と言う意味になります。


この予測とはどのようなことかと言いますと、

少し脱線しますが、私は合わせと言うのは、
サッカーの得点シーンのパス回しと非常に近いと、
感じております。


サッカーをご覧になる方は、思い返してみてもらいたいのですが、
たいてい得点シーンと言うのは、パスの出し手も、
受けても走り続けながらプレイしていることがほとんどです。

走りながらパスを出し、味方も走りながらパスを受け、
そのまま走りながらシュートとこんな感じです。

 

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さてここで大事なことは、最初の部分の、
走りながらパスを出す の部分なのですが、問題は

 

どこに出すか?

 

と言うことです

味方の選手は走っていますから、今いる所にパスを出しても、
ボールが届く時には、その選手は、その位置からは走り去って前に、
移動してしまっているのです。


そこでパスを出す時は、出したい相手の進行方向の先、
ボールが届く時にたどり着いている場所に、出さないと

パスのもらい手は、走り続けることが、できないのです。


この事は、とても伴奏やアンサンブルに似ている部分が、
あると感じております。

 


では、このサッカーで言う、
パスの貰い手の進行方向の予測にあたる部分と言うのは、
音楽ではどうすればよいのか?


と言うことになるのですが、それについては、
これまたサッカーと似ていて、よく勝利インタビューで耳にする、

 

ゴールのイメージが仲間と共有できた


なるフレーズを聞くと思いますが、音楽もまさにこのイメージの共有、

 

音楽性の共有


が必要になりますので、そちらについては次章で述べようと思います。

 

 

 

 

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