ピアノなんかコワくない!!初級者・独学者のための1日5分でピアノ習慣♪

豊春春日部のピアノ教室~なかなかピアノが上達しない原因とは?動画でちょっとしたコツと実際の演奏をお贈りいたします♪

言の葉

【春日部のピアノ教室】 ①ピアノには正しい弾きかたなんて存在しない?

日本人がピアノと仲良くなるために遺しておきたい言の葉 [序章] あるピアニストの述懐 遺しておきたい言の葉。つまり“遺言”である。 ありがたい事に、まだ元気でいられるうち、 なぜ“遺言”を認めたくなったか。 契機となったのは、2011年3月11日に起きた東日…

楽譜に書かれている全ての音について、鍵盤の下げかたを説明できなければならない

日本人がピアノと仲良くなるために遺しておきたい言の葉 [第1章] 楽器の機能的奏法について 遺言その26 その2楽譜に書かれている全ての音について、鍵盤の下げかたを説明できなければならない スポーツに限らず音楽においても「あまりに分かったような物言…

透明感があり、澄んで徹るような音が欲しい場合

日本人がピアノと仲良くなるために遺しておきたい言の葉 [第1章] 楽器の機能的奏法について 遺言その25 透明感があり、澄んで徹るような音が欲しい場合、向こう側へ指を“滑らせながら突く” そう頻繁に使うべき奏法ではない。 ごく稀に何かと言うと、この弾き…

ベートーヴェンの真意が、何か他にあるのか?

日本人がピアノと仲良くなるために遺しておきたい言の葉 [第1章] 楽器の機能的奏法について 遺言その24 瞬発力のある強い和音が欲しい場合、(肩から)ふりこんで、すぐ戻す 同じく『悲愴ソナタ』第1楽章の冒頭、両手による主和音を弾く際。 まず7個よりなる和…

ベートーヴェン『悲愴』

日本人がピアノと仲良くなるために遺しておきたい言の葉 [第1章] 楽器の機能的奏法について 遺言その23 片手で二つ以上のメロディを弾く際、内声部を出したければ“指の根本を下げて引っ張る” <ポリフォニー―多声音楽―>と呼ばれる音楽、つまりメロディとメロ…

ショパン『ノクターン 作品9の2』や『バラード第4番 作品52』第8小節目の都合5個の音は・・・

日本人がピアノと仲良くなるために遺しておきたい言の葉 [第1章] 楽器の機能的奏法について 遺言その22 長めの音符によるメロディの弱拍にあたる部分を印象的に浮き立たせたい場合、“つけて(手首から)振る” 手首から振って音を出すのはピアノ奏法の真髄であ…

この方法なら楽器が鳴るはず!

日本人がピアノと仲良くなるために遺しておきたい言の葉 [第1章] 楽器の機能的奏法について 遺言その21 しつこく荒々しい音で弾くのが、やや遅くても構わない場合、“手首で振り込む” 音楽用語では<リゾルート―決然と―>と指示。 ブルグミュラーの書いた有名な…

しつこく荒々しい音が欲しい場合、鍵盤を“手前へ引っ張る”ように下げる

日本人がピアノと仲良くなるために遺しておきたい言の葉 [第1章] 楽器の機能的奏法について 遺言その20 しつこく荒々しい音が欲しい場合、鍵盤を“手前へ引っ張る”ように下げる まさに勝手な思いこみと言われかねない奏法。 耳で確かめてみるしかないものの、…

『悲愴』ソナタ全楽章の中でも“つけて押す”のは、この2音のみ

日本人がピアノと仲良くなるために遺しておきたい言の葉 [第1章] 楽器の機能的奏法について 遺言その19 長めの単音を印象ぶかく聞かせたい場合、鍵盤に指を“つけて(まっすぐ下へ)押す” 誤解されぬよう早速、断っておくと、遺言その7でも触れているとおり、鍵…

『悲愴』ソナタ第1楽章の序奏部5小節目をこの方法で弾くと、4拍目のffとの差が効果的につく

日本人がピアノと仲良くなるために遺しておきたい言の葉 [第1章] 楽器の機能的奏法について 遺言その17 遅いテンポによる和音がppで続く場合、“手をマシュマロにしたような気分で”指を丸め、さらに曲げながら爪で鍵盤を柔らかく押す <真綿で首を締める感じ>…

ツェルニー『30番練習曲』より、“手前に引っ掻く”

日本人がピアノと仲良くなるために遺しておきたい言の葉 [第1章] 楽器の機能的奏法について 遺言その16 4から1の指をすべて使って同音連打をする場合も<セカンドエスケープメント>を使い、“手前に引っ掻く” 茶話①でも少し触れたが、<同音>か<同弦>かはともか…

最弱音が欲しい場合やセカンドエスケープメントについて

日本人がピアノと仲良くなるために遺しておきたい言の葉 [第1章] 楽器の機能的奏法について 遺言その14 ピアノで最弱音が欲しい場合、ハンマーを“寄せて当てる” “第3の弾き方”となる打弦距離を変える奏法。 単純きわまりないものの、いざ実践するとなると、…

底まで押さない究極の弾き方とは!?

日本人がピアノと仲良くなるために遺しておきたい言の葉 [第1章] 楽器の機能的奏法について 遺言その13 装飾音を素早く弾く場合、“つけて取る” 底まで押さない究極の弾き方と言えるかも知れず、鍵盤に付けた指を急いで離そうとしたら、“弾み”つまり反動で少…

柔らかい音を連結させる場合、ダンパーペダルを踏んだまま“手前へ(撫でるように)引く”

日本人がピアノと仲良くなるために遺しておきたい言の葉 [第1章] 楽器の機能的奏法について 遺言その12 柔らかい音を連結させる場合、ダンパーペダルを踏んだまま“手前へ(撫でるように)引く” やや思わせ振りな動作ではあるものの、それなりに効果的。 具体例…

メンデルスゾーン『厳格なる変奏曲 作品54』、ベートーヴェン『ロンド 作品51-1』、バッハ『シャコンヌ』

日本人がピアノと仲良くなるために遺しておきたい言の葉 [第1章] 楽器の機能的奏法について 遺言その11 アウフタクトを切らない場合も、なお手首を浮かせながら弾く 前の遺言でも触れた、1拍目を弱く弾くのが、今度は切らず、レガートで滑らかに結ばれる場合…

ドビュッシー『月の光』 ショパン『エチュード 作品25-4』 ベートーヴェン『月光ソナタ』第2楽章

日本人がピアノと仲良くなるために遺しておきたい言の葉 [第1章] 楽器の機能的奏法について 遺言その9 和音の機能における<サブドミナント>を弾く場合も、鍵盤を底まで押さない “機能和声”とも説明される<ハーモニー>の感じ方については、第3章で詳しく触れ…

細かい音型と鍵盤の底

日本人がピアノと仲良くなるために遺しておきたい言の葉 [第1章] 楽器の機能的奏法について 遺言その7 細かい音型なら強い音でも基本的には鍵盤を底まで押さないし、レガートを要求され、音がなめらかに繋がっているように弾きたい場合も同様 茶話②でも触れ…

鍵盤を底まで押してしまったら・・・??

日本人がピアノと仲良くなるために遺しておきたい言の葉 [第1章] 楽器の機能的奏法について 遺言その6 鍵盤を底まで押してしまったら、細かい音型で弱い音は絶対に出せない この認識を無視している指導者も意外に多く居られるようで実際、鍵盤を底まで押さな…

打弦速度のみが音量を決定する要因ではない

日本人がピアノと仲良くなるために遺しておきたい言の葉 [第1章] 楽器の機能的奏法について 遺言その5 打弦速度のみが音量を決定する要因ではない かつて音楽学者の兼常清佐氏の主張が『ピアニスト無用論』と称され、 「同じハンマーで打つのに、猫が踏もう…

ピアノから強い音や弱い音を得るためには~楽器の問題として~

日本人がピアノと仲良くなるために遺しておきたい言の葉 [第1章] 楽器の機能的奏法について 遺言その4 あくまでも楽器の問題として、ピアノから強い音や弱い音を得るためには、どうしたら良いか たとえば「体の全体重を指先に掛けて」とか「優しくフワッと」…

茶話② 自動演奏するピアノの音に何を感じるか

日本人がピアノと仲良くなるために遺しておきたい言の葉 [第1章] 楽器の機能的奏法について 茶話② 自動演奏するピアノの音に何を感じるか それでも世の中には拘りのある御仁がおられ「人間には無理でも現代、先進のハイテク技術をもってすれば、鍵盤を底まで…

茶話 打つと叩く

日本人がピアノと仲良くなるために遺しておきたい言の葉 茶話① “打つ”と“叩く” “打鍵”と称して鍵盤を叩くのは論外だが、“同音連打”と言う表現も、間違いではないものの、若干微妙。 本来は“同弦連打”とした方が、より分かりやすいかも知れず。 では「ハンマ…

打弦とは言うが、打鍵とは言わない

日本人がピアノと仲良くなるために遺しておきたい言の葉 [第1章] 楽器の機能的奏法について 遺言その2 打弦とは言うが、打鍵とは言わない 以前は“だけん”と言えば、雑種の犬‐駄犬‐を指したが、最近の辞書では、ご丁寧に<打鍵>も載せられ、意味を見ると「鍵盤…

日本人がピアノと仲良くなるために遺しておきたい言の葉

日本人がピアノと仲良くなるために遺しておきたい言の葉 [第1章] 楽器の機能的奏法について 遺言その1 ハンマーは本当に、弦に当たっているか からかわれているように思えるかも知れないが、百聞は一見に如かず。 ご自分でピアノの中を覗き込みながら鍵盤を…

【春日部のピアノ教室】言の葉講義④ ピアノは肉体労働である?

日本人がピアノと仲良くなるために遺しておきたい言の葉 [序章] あるピアニストの述懐 ④ピアノは肉体労働である たぶん「華やかに見えるかも知れないけど、実は」と言う前置きが欲しいのかも知れないが、間違った誤解を生むだけの指摘である。 たとえば 「こ…

【春日部のピアノ教室】言の葉講義その3まずは楽しく弾くのが第一ですぐに弾けるようになる方法がある!?

日本人がピアノと仲良くなるために遺しておきたい言の葉 [序章] あるピアニストの述懐 前回:②ある作曲家は、こう弾かれるべきである、はこちらから http://manabiya-kasukabepiano.hateblo.jp/entry/2014/07/10/104123 ③まずは楽しく弾くのが第一であり、又…

【春日部のピアノ教室】言の葉講義②~ある作曲家は、こう弾かれるべきである!?

春日部のピアノ教室・学び屋あんぷらぐどです。 ピアノ講師・上級者向けレッスン担当・T先生の いわば「講義」をお楽しみください! 前回はこちら ⇒ http://manabiya-kasukabepiano.hateblo.jp/entry/2014/07/09/114849 日本人がピアノと仲良くなるために遺…

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